このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2015.04.01 コンテンツを追加しました。
  • 2014.01.10 ウェブサイトをリニューアルしました。

マラドーナプロフィール
マラドーナの身長や体重、獲得タイトルなどを掲載。

マラドーナの何が凄いのか
具体的にマラドーナの何が凄いのかを解説。

マラドーナとメッシの比較2
現役時代のマラドーナを知るアルディレスやオシムなどのコメント集。

マラドーナ名言集
マラドーナの名言集。

マラドーナ名言集(選手に対して)
ジダンやロナウジーニョなど選手に対するコメント集。

マラドーナに対するコメント集2
かつてフィールドで闘った名選手達からのコメント集。

マラドーナの経歴
マラドーナの生誕から、引退(監督も含む)するまでの経歴を掲載。

マラドーナとメッシの比較1
マラドーナとメッシの比較をジーコなど、かつての名選手のコメントを通じて。

マラドーナとメッシの比較3
マラドーナの現役時代を知る様々な選手・記者からのコメント集。

マラドーナ名言集(ペレに対して)
犬猿の仲といわれるペレに対するディエゴからのコメント集。

マラドーナに対するコメント集1
かつてフィールドで闘った名選手達からのコメント集。

マラドーナに関する記事
マラドーナに関するニュース記事を掲載。

私がマラドーナと出会ったのは確か中学生の時だったと思う。

中学生の時の私のアイドルはロベルトバッジオであり、あまり知られていないかと思うがベルギー代表のシーフォであった。
彼らのプレーは正確で華があったし、素晴らしいテクニックに釘付けにされた。
彼らを好きになったのは確かイタリアワールドカップのビデオを見たからだと思う。
本当に素晴らしいプレイヤー達だった。

その時に、私は同時にマラドーナのプレーも見ていたのだが特に何も思わなかったことを憶えている。
彼のプレーから、特に引きつけられるものは感じられなかったのだ。

では、いつから私がマラドーナに魅了されるようになったのか?
それは94年にマラドーナの練習の映像を偶然テレビのニュースで見た時からだったと思う。

94年のワールドカップ開催時に日本は「ドーハの悲劇」のためにワールドカップには参加できなかったが、アルゼンチン代表を招待してキリンカップが開催される事になっていた。※アルゼンチンはワールドカップに参戦が決まっていた。

しかし、麻薬で逮捕歴のあるマラドーナが日本の法律のために入国できないことが明らかになると、マラドーナが参加できないのなら・・、とアルゼンチン代表自体が参加を取りやめる事になったのだ。

そのニュースの際にマラドーナの練習中のプレーが放送されていたのだが、これがまさに【異次元】だったのだ。
「えっ、なにこれ??」
何が凄いのかはうまく文章に表現することができないが、ただ、ひとつ決定的に違うのは今まで見てきたロベルト・バッジオやシーフォのボールコントロールとは別のものであったということ。
それは、ロナウジーニョのボール捌きやリフティングのフリースタイラーのようにトリックプレーで惑わす類のものでも無かった。

明らかに今までに見てきた他のサッカープレイヤーとは、ボールの動き方が違っていたのだ。

あまりの凄さにそこからマラドーナの出場しているビデオを見直してみると、今まで淡々とプレーしているように見えていたものが、実は緻密に組み上げられた精密作業の連続であることがわかった。
※もちろん彼は感覚で処理をしているのだと思うが。

それ以来、マラドーナのプレーに夢中になり、ビデオを買い漁り、研究し尽くした。
自身でも毎日、毎日、彼のマネをしていたが、とても彼のようにはなれなかったのが残念だったが。

私は彼が史上最高のプレイヤーだと思っているし、彼以上のプレイヤーはもう現われないとも思っている。
ジダンやロナウド、ロナウジーニョ、メッシ、クリスティアーノロナウドなどスペシャルなプレイヤー達が彼の後に続々と出現したが、彼ほどのテクニックや驚きを感じることはなかった。

後、私は決して懐古主義者では無いということを付け加えておこうと思う。
基本的には、過去のスポーツ選手が現代の選手より優れている事はほとんど無いと思う。

カール・ルイスとウサイン・ボルトでは確実にボルトの方が速いと思うし、ヨハン・クライフとクリスティアーノ・ロナウドでは確実にロナウドの方が優れていると思う。

しかし、マラドーナだけは現在のトッププレイヤー達と比べても大きな差があると思えて仕方がないのだ。

今はもう、マラドーナの現役時代のプレーを知っている人間は少なくなってきていることもあり、若い子供達にも彼のプレーを知って貰いたいという気持ちもある。
このサイトでは私が知っている限りのマラドーナ情報を提供していこうと思う。